◆私たちは、日々の生活の中、いろいろな悩みや問題を抱えて生きている。取るに足らないようなことから、自分の存在をかけるほど重いことを抱えることもあるだろう。そもそも私たちがこの世を生きていく中で、いつも順風満帆などということはあるはずもない。様々な問題に巻き込まれ、大なり小なり悩み苦しみを抱えることの方が、人として普通なのかもしれない。
◆日本の伝道を思う時、なぜいつまでもクリスチャン人口が1%なのでしょう。これだけ発展した日本でキリスト教が伸びないのは世界の教会の七不思議の一つと言われているそうです。
◆信仰の継承としての家族伝道は牧師にとっても、とっても難しいことのようです。牧師の子どもが教会員になりクリスチャン・ホームを形成していたら日本の信徒数はとっくに1%を越えていたはずと言われるほどです。"隣り人を愛せよ"との御言葉に生きることの難しさを思わされます。
◆3年前、全国学力調査で小学6年の全科目一位が秋田県という結果に、43年前の調査では殆どの科目で平均以下だったとあって、当時関係者を驚かせた。
◆強い因習や貧困の強い長野県下伊郡喬木(たかぎ)村にある喬木教会に赴任された伊那聡牧師は平日に何をすればよいか、どのように伝道したら良いかが、さっぱりわかりませんでした。日曜日には人の出入りがあるのに、平日は全く人の訪れない会堂がやたらと寂しく思えました。そして思わず祈りました。「主よ、礼拝の時には会堂に人が満ち溢れ、平日も絶えず人の出入りがあり、子どもの声が響き渡る賑やかな教会にしてください。」と。
◆サタンの攻撃を最も感じる分野がデボーションの時間で、この戦いに備えるためのリック・ウォーレン師の提案を前回に続き紹介しましょう。
◆最大の問題は、ディボーションを継続させることが難しいという点です。私はクリスチャンになって50年以上経ちます。またフルタイムの牧師になって26年経ちますが、サタンの攻撃を最も感じる分野がこの神との交わりの時間です。ディボーションの時間ほど、サタンの攻撃を受けるときはないと言ってもいいほどです。サタンはこの神との時間に私たちの霊的な力の源があることをよくわきまえているのです。この戦いに備えるためのリック・ウォーレン師の提案を紹介しましょう。
◆神は、私たちが成長することを願っておられます。神は私たちが霊的に成長して、キリストに似た者になることを願っておられます(エペソ4:5、Ⅱコリント3:18)。
◆信仰生活で、デイボーションを継続させることはとっても難しいことでしょう。悪魔は私たちのディボーションを妨げようと、あらゆる手を使って気を散らそうとします。ディボーションの時間ほど、サタンの攻撃を受けるときはないでしょう。サタンは、この神との時間に私たちの霊的な力の源があることをよくわきまえているからです。
◆クリスチャンになったからといって、自動的に成長できることはありません。ヘブライ5:12~13にはこう書かれています。「あなたがたは長い間クリスチャンとして生きてきました。もう他の人に教えていてもよいはずなのに、もう一度、人から教えてもらわなければならないような状態です。...もしある人がいまだにミルクばかり飲んでいるようなら、それはクリスチャンとしてほとんど成長していないのであって、赤ん坊のクリスチャンのままなのです」。この聖句は、霊的成長が自動的には起こらないことを教えています。





