◆ナポレオンは、実に ちみつな計画を立てた人だったそうです。ワーテルローの戦いに臨んだ時も、一点の非の打ち所もないプランを立てていました。しかし、その日に朝から降った大雨のために、十二分に立てられたそのはかりごとは、ついえ去りました。ナポレオンとその軍隊は敗れ、ついに、その敗北から立ち上がれなくなったそうです。人が、人の力によって人のために立てる計画とは、そんなものではないでしょうか。むなしいものです。
◆先週は、毎年恒例のファミリーキャンプでした。メッセージ、賛美、証し、会堂建築後についての話し合い、野外スポーツ、温泉、さらには普段の生活では決してお目にかかることのないようなおかしすぎる出し物と、本当に充実した恵み豊かな2日間でした。キャンプが終わるころ、何だかほんわかとした和やかな気分になるのはいつものことであり、今年も参加できてよかったと思うのでありました。
◆私たちの人生は、緑の牧場、いこいの水のほとりばかりではありません。死の陰の谷を歩くこともあります。いいえ、毎日が戦いです。この世での生活は、荒野にたとえることができます。嵐が絶えません。緊張の日々です。
◆使徒行伝の初めのペ-ジには、心を動かすペンテコステの出来事が書かれている。教育が祈りや、説教と同様に初代キリスト者共同体の鼓動に近いものであったことである。教育は若い教会が霊的な生命をそこから引き出す重要な働きであった。
◆先日、日本プロテスタント宣教150周年記念大会が開かれ、私たちも参加し、日本宣教の歩みを振り返り、感謝の思いを新たにさせられました。
◆「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」(箴言17:1)
「わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」(ヨシュア24:15)
◆私が42才で献身し、神学部に入学、家族4人で福岡に転居した時に与えられた御言葉です。以来、主を唯一絶対の神として仕えて、歩いてまいりましたが、その間、「あなたがたのうちにある、異なる神々を除き去り、イスラエルの神、主に心を傾けなさい」(ヨシュア24:23)と繰り返し迫りがありました。
◆聖書に「家」という言葉が実に多くあります。旧約聖書で「家(バイト)」は2034回、新約聖書で「家(オイコス、オイキア)」は208回使用されています。いかに「家」「家庭」「家族」が大切なのだとの神の御心が知らされます。
◆1859年、長崎と横浜に最初のプロテスタント宣教師が到着しました。今年2009年は、それから150周年を迎え、日本プロテスタント諸教会が協力して「日本プロテスタント宣教150周年記念大会」(7月8日・9日パシフィコ横浜)が開催され、当教会も、定例祈り会<7/8(水)夜、7/9(木)昼>を振り替えて、記念大会に参加します。





