光と花のある風景 No.102  

管理人

昨日で一気にサクラが満開になっていたのに、今日は寒い曇りの日でした。
今日は伊東兄のメッセージでした。

親との思い出  

管理人

私の父は、明治最後の年に福島の小さな村の貧しい農家に生まれました。
母は、父より8年後に東京下町の彫金師の家に生まれました。
父は小学校を出ていろいろな仕事をしたようです。
服部時計店では社員として努めたと聞いています。
父と母は東京で知り合って結婚し、東京大空襲の時、命からがら生まれ故郷である福島に逃げ延びた
と聞いています。

イースターを喜び感謝しましょう  

管理人

◆私たちの力には、いつも限界がつきまといます。弱さを感じたり、自分の足りなさを
痛感させられたりするものです。その行き詰まりは〝死〟です。誰も死の力に対抗す
ることはできません。人間の力では〝絶望〟という言葉を完全に振り払うことはでき
ないのです。

光と花のある風景 No.101  

管理人

今日は「神の家族会」(普通の教会で言うところの「総会」)がありました。
花は、あまりの色彩と花の種類にカメラマンとして収拾がつかなかったので、撮った分全部アゲます。

21世紀は『教会の健康』がキーワード②  

管理人

◆土台が建物の規模と強度を決定づけます。土台が支え得る以上の建物を建てることは
できません。同様に、不釣り合いな、あるいは誤った土台に建てられた教会は、神が
意図しておられる高さには到達しません。土台が支え得る以上の教会は倒壊するしか
ありません。

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