光と花のある風景 No.126  

管理人

JOYチャペル伝道開始9周年記念礼拝でした。
久田姉の転入会がありました。
また、6ヶ月の実習を終えて母教会に戻られる神山神学生の最後の礼拝でもありました。
神山神学生はいつのまにか、なんだか、小尾兄と並んでJOYチャペルのお父さん的存在に
なっていたので、礼拝の中で姿が見られなくなるのは寂しいものです。

9年間の歩みを振り返って  

管理人

◆最近、自分の居場所のない人が増えているように思います。会社で、学校で、家庭
でも、そして教会でさえも!私達の家族は9年前、安心して礼拝できる自分達の居場所
を求めて彷徨っていました。約1ヶ月という期限付きで、ある家庭の居間に3家族が集ま
って小さな家庭礼拝が始まりました。ところが神様は、その期限を無期限に変えてくださ
ったのです。私達の計算や常識を越えた様々な不思議が重なって“神様のシナリオ”は
展開していきました。

連合の集い  

管理人

連合の集いでの会堂建築カレー、JOYチャペル名物?になりつつある「ゲリラバザー」です

光と花のある風景 No.125  

管理人

どしゃぶりの雨でした。
ナカン姉の証がありました。
日曜日の礼拝を第一とすることを今一度再確認させられる証でした。

日曜日を失った  

管理人

◆日本有数の温泉観光地で知られる別府は、その総 住民の中にしめる外国人の比率が
「全国二位」だそうだ。そこに別府伝道所がある。五年前に就任した吉田真司牧師は、
外国人との礼拝の共有のために取り組んでこられ、11月3日に教会組織し、「別府国際
バプテスト教会」が誕生する。

2

過去の記事