「万軍の主が共にいてくださる」です。
また、「朝はやく聞かれる」です。
なんか、年末頃にも聴いたなぁ〜、朝・・・。
でも大丈夫です。
昨年末から始めた朝明けの祈りですが、スタイルを少しずつ変えながら継続しています。
これまでの経過を話すと長くなるので、とりあえず現状は、朝起きて(30分早く)まず、クレイ(ディボーションガイド)の今日の箇所を読んで祈る、ただそれだけです。
今は仕事が「忙しい」というよりは「難しい」、「自分でどうにか出来る」ではなく「どうすれば全体がうまくまわるか」のため、自分でどうしようもできないぶん神様により頼むことしかでないので、シンプルに開き直って祈れています。
でも、面白いもので、なんとかなっちゃうんですよねぇ〜。
完全に想定外な方法で物事が動くので驚きです。
そのたんびに、心の中で「神様ありがとうございます!」と感謝しています。
ちなみに、詩編46:4−5は、1983.11.06 父の牧師初任、按手記念のしおりに刻印されている箇所で、メッセージ中に懐かしく見ていました。
「一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。
神がその中におられるので、都はゆるがない。」
JOYチャペルにぴったりの箇所だと思います。