仕事場では「三現主義」と言って「現場」・「現物」・「現実」をシッカリと視なくてはならないと言う言葉がありますが、ルワンダで1994年に起こったジェノサイド(ツチ族大量虐殺)の生々しい傷跡と民族対立解決に向けた取り組みなど、現場で見た、そこで起こっている現実のレポートと、写真(現物)は想像を絶するものでした。
※右のスクリーンに映し出されているのは、逃げ込んだ教会で殺害された人達の洋服が積んである映像です。
礼拝の中で敬老感謝の祈りがありましたが、牧師と伝道師が礼拝の中で教会員に祈られる構図は按手礼式以外見た事がなかったので、なかなか新鮮でした。(笑)
礼拝後はファミリーキャンプの動画や画像を編集したムービーが昼食の時に映し出され、大爆笑の渦でした。
先週の金曜日、土曜日と建て方があったので、今日は朝現場見に行って来ました。
もう、ワクワクです!