9/30 水曜夜の祈り会の後、いつものように建築現場によると、2階の床(1階の天井?)にはすでに板が張られていました。
今回は、9/27日曜日、10周年記念礼拝に続き行われた定礎式についての報告です。
天候に恵まれた定礎式当日は、建て方を終え、屋根も野地板が張られ、ブルーカバーに覆われていました。凛々しくそびえたっています。
会堂内に入ると、1階には礼拝堂となる大きな空間が。
天井が高いので、非常に広く感じます。
母教会からのゲスト、ペテロ建設の社長さん、現場監督さんを合わせて50名以上の参加者でした。
定礎で埋めるものの中身は、石田先生が愛用した聖書、教会パンフレット、
週報、カレンダー、そして今月の奉仕者表です。
そして、それらを入れる缶箱には、教会員と当日の参加者にサインをしてもらいました。
JOYらしい、素敵なアイデアですね。
丁度講壇の下になる部分に箱を設置しました。
多くの人が様子をカメラに収めていました。
教会堂定礎(上棟)式式次第。
10分程度の短いセレモニーでしたが、ますます、いよいよだなという気になりました。
式後は、めぐみ館にもどって茶菓会です。
ゲストの全員と、建築委員にも挨拶いただきました。
9/18.19に行われた「建て方」の様子もスライドショーでお披露目。
おまけに上映したJoyチャペル、ペテロ建設応援歌ビデオに爆笑の渦でした。