光と花のある風景 No.210

管理人
今日はピアノを寄贈していただいた小松澤恵姉(from 大泉教会)の「賛美と証し」による特別感謝礼拝でした。

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私は福岡にいるはずだったのですが、訳あって戻って来ました。
先週の水曜日に突然、木金と東京で打ち合わせが設定されたためです。
しかし、戻って来て良かった!と、いうか今日の礼拝に出席しろ!と神様から戻された気分です♪

今日の賛美と証しをされた小松澤姉は、JOYチャペルにピアノを寄贈(運送費用も、ピアノの調整、調律代も全て込み込みの献品)して下さった方。
私は初めてお会いしたのですが、もっともっと年齢的にも先輩な方かと思っていました(失礼しましたww)ところ、それはそれは素敵なお若い女性でありまして、礼拝前からモチベーションが上がりまくってましたww

そして、礼拝ではとても素晴らしい賛美と証しでした。
主への賛美が歌声にのって「ほとばしる」
そんな、素晴らしい賛美と証しでした。

思わず小松澤姉のファンになってしまいました♪

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今日の礼拝は出席者も多くなることから、コンサート会場のように前方スクリーンに姉妹を映し出して、後ろの席の人もよく見えるようにと配慮されていました。
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まさに、体全体から賛美がほとばしる!そんな素敵な賛美でした♪
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礼拝後に、懐かしのピアノと礼拝の独唱の際に伴奏を担当した大矢姉の東京バプテスト神学校コンビツーショット♪
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ピアノの上に置かれた花束は礼拝後の報告の時間に教会の子供達からのプレゼントだったのですが、小松澤姉、すぐにピアノに降り注ぐ照明が当たっているポイントに置かれました。
姉妹が本当にこのピアノに思い入れがあることを感じ、これまた感動しました。

こんな素敵な賛美をされる方が心底愛しているピアノが私たちの教会のピアノだということをとてつもなく誇りに思い、愛着が湧きました。
私たちの教会で大事に使っていきたいと思います。

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さて告知です♪
このたび新生讃美歌CDが装いも新たに発売されることになりました。
全18曲を様々な教会音楽家がレコーディングしたものです。
この中の、247番(輝きこの日)を小松澤姉が歌われています。
また、私たち(Sukkah)も647番(うつむいた顔をあげて)を歌わせていただいております。
姉妹ともども宜しくお願いしますww

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