2010年を振り返る

Shin1

◆「日記」は恥ずかしながらお決まりの三日坊主。「記憶」ではなく「記録」することの大切さを実感し、私なりに始めたのが「日記」ならぬ「年記」。新年に昨年の出来事を思い起こし、まとめて書き留める事、今年で21回目となりました。

◆ ちなみに「JOYチャペルの2010年記」をまとめてみました。1月桃源台の青い教会堂で礼拝が始まり、3月には献堂式。ミッションステートメントが決まったのは2月だったかしら。「主の祈り」のフルートパートを編曲してM兄に奏楽に加わっていただいたのが4月。5月には念願のピアノが献品され、7月には小松澤恵姉に「証しと賛美をしていただきました。9月は恒例のファミリーキャンプ。前年はメッチャはじけたS姉が今回はお留守番隊でした。「グレースJOY」第一回開催もこの月でした。クワイヤーチャイムを初めて手にして皆で「主われを愛す」を練習しました。10月から大矢は有給スタッフとしての働きが与えられ、翌月の「グローバルリーダーサミット」で再献身、JOYでの働きを神さまとお約束しました。11月のチャぺコン(久米小百合さん)を皮切りにクリスマスの諸プログラムに多くの方々をお誘いしました。チラシも素敵なのが出来、大矢「プロ以上」と大絶賛。そして12月最後は年末感謝礼拝。「神と肉の家族」を大切にするJOYに最も相応しい具志堅ファミリーを神さまは送ってくださいました。そうそう、忘れちゃならないことが...9月には沖縄胡屋教会の献堂式にJOYから3家族(他+α)が出席。ここで具志堅ファミリーの賛美に出会っているのです。

◆ 神さまのなさるご計画には一つも無駄がない。全て感謝サビラ♪
                               大矢公子
「わたしはいにしえの日々を思い起こし/あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し/御手の業を思いめぐらします。」(詩篇143:5)

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