「頭上に炭火を積む」とはどういうことなのだ？
その答えは、メッセージの中ではなく、礼拝後に判明しました。
◆この世の中には多くの苦しみがあります。なぜ、こんなに多くの苦しみをなめなければならないのかと、神の存在を疑います。ですから、多くの人々が快楽に走っています。今日の特徴の一つは、快楽追求にあるように思えます。そして宗教までもが、快楽を人生の幸福と考えて、それを獲得することが目的だと言っています。そのためか、キリスト者までもが苦難を避けようとする傾向にあるように思われます。
『 父に赦された人』 〜放蕩息子のたとえ〜 と題してメッセージが語られました。
◆私たちが霊的に成長していくためには、良い習慣を身につけることが重要であることをお話ししてきましたが、自発的にその健全な習慣を身につけたいという強い意志を持って、今すぐ始めることです。気がついたら自然に新しい習慣が身に付いていたということは起こりません。「いつか、そのうちに」と言っていても、「いつか」は決してやってきません。「条件が良くなるのを待っていたら、何一つ仕上げる事はできません」（伝道者11:4 リビングバイブル）。
2/15のハッピー Joyの様子です。
