◆福島原発の避難指示により離散し、奥多摩福音の家に50名ほどの神の家族と移られた佐藤彰牧師は、地震発生以降の心境を語っている。

◆「人生の道のりは、往々にして私たちの想定外。けれども、それら想定外の出来事の背後に主が立っておられます。想定外こそ、信仰者の想定内。そう達観しつつ、天と人として歩みましょう」(佐藤彰著「順風よし、逆境もまたよし」)とメッセージされる佐藤彰牧師は、混沌の真っただ中に突然置かれまず最初に手をつけられたことは、まず主に礼拝をささげることでした。

光と花のある風景 No.244  

管理人
今日は新年度のため、礼拝の中で任命式がたくさんありました。

・伝道師
・教会主事
・しもべ(執事)
・教会学校教師

20110403_01.jpg

1 2

過去の記事