◆「人生は空の旅に似ている。離陸が誕生で、着陸は死だ。ターミナルケア、ホスピスの働きというのは、人生の終り、着陸の時を、できるかぎりおだやかなものとする助けをすることなのです」(柏木哲夫医師)。たしかに飛行機に乗って一番不安であり緊張するのは、とくに着陸の時で、私などはこのときには祈らずにはいられない。
石田牧師出演のCGNテレビのCGN宣教コラムです。
No.280「神の約束」
No.281「神の大事業に従事する」
※インターネットでこのプログラムを見るには、Silverlightのインストールが必要です。
Silverlightは無料でこちらからダウンロードしてインストールすることが可能です。
・今年も教会最大イベント?(ファミリーキャンプ)が、たくさんのめぐみと
喜び、笑い、涙を頂いて終わりました。
このファミリーキャンプが終わると夏が終わり、秋にむかいます。
57名で富士山の裾野のキャンプ場に15台の車で移動しました。
人はもちろん、機材(ドラム、キーボード、アンプ、スピーカー、・・・etc) 、
二日間のおやつ、飲み物、救急用品、子ども達のプログラム用の品々・・・
などすべて運び込みました。
裏話1
毎年ティータイムのため、二日間分、57名分のおやつを用意しますが、
今年はお菓子全部食べきりました。(今までにないこと!!)
毎年あまって持ち帰ってました。
考えられることは、子ども達がでっかくなり食べる量が半端でないことでしょうか?
裏話2
最後にそれぞれ宿泊棟の各部屋の鍵をお返しします。
女性部屋の鍵を持ち帰った人若干一名!(しかも 皆より一足先に帰路についた人)
このため、皆で大騒ぎとなり、探しました、探しました・・・
結末は後で宅急便で送り返すことで、一件落着!!
裏話3
キャンプ後必ず話題になるのが「イビキ」の話
・自分もイビキをかくが人のもしっかり聞いている人
・まったく人のことは耳に入らず大きなイビキで寝てる人
・ほとんど眠れなかった人
色々ありましたが、なんといっても神の家族ですから笑って終わりです。
キャンプ委員の皆様ありがとう!