・毎週木曜日。昼の祈り会に集う女性17−18名は歌うことが大好きなひと
 がいっぱいです。
 ひょんなことから、月に2回歌の練習が始まりました。
 最初は賛美歌のアレンジ曲からはじまりました。  
 すぐに女性3部曲になり、今は賛美歌の合間に指導して下さるOさんの配慮で 
 童謡「赤とんぼ」も歌っています。
 「赤とんぼ」はクリスチャンが作った歌だそうです。

・この歌の練習には、祈り会には参加していない教会の近くに住んでいた
 若いお母さんが子ども連れで参加して下さいました。
 だから練習日と始まる時間・終わる時間はきっちりすることにしてます。
 「木曜日お昼12時ー12時40分は教会で歌の練習ができまーす」

・指導して下さるのはOさん。
 Oさんは東京バプテスト神学校音楽科の主任です。
 そしてピアノ担当のSさんが伴奏して下さると、どの曲もなんだか歌う私たちには
 とても素晴らしい出来ばえに思えてしまいます。

・そして日曜日の礼拝でも、2度ほど特別賛美の奉仕ができました。
 が、しかし、断然練習の時の方がうまく歌えるのです。。。これ本当です。

◆聖書に記されている偉大な奇跡の一つは、イスラエルの民が40年もの間、荒野で飢え死にすることもなく、神様の御力によって守られたということです。イスラエルの民は農業もせず、食べ物を十分蓄えておくこともできませんでした。それは神様がマナとうずらで民を養ってくださったからです。

『 イエスから目を離さないで 』 10/7  

Shin1

◆17才でクリスチャンとなった私も、気がつくと半世紀を超えたときを刻んでいた。まさに「ひと息」(詩篇90:9新改訳)であった。この間に、どれほどの実を結び、どれほどの成長を遂げたかと問われると、困惑させられる。持ち時間がどれだけ残されているかと考えると心細いばかりである。

今週の風景 No.309  

管理人
今日は礼拝後に子供も一緒の礼拝について考える拡大スモールグループがありました。
JOYチャペルで掲げているスローガンです。
家族の一人が信仰に預かっているなら、家族(子供)も契約の中に含められているというなんとも嬉しくなるようなセッションでした♪

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聖  書:士師記6:11~12

説教題:「勇士と呼ばれた臆病者」 ―ギデオンー

 

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