久しぶりに石田牧師が講壇に立っているのを見たような気がします。
とりあえずホッとしました。
・もうすぐクリスマスと言う時、ハガキが届きました。
毎年この時期(アドベント)に届く、クリスマスと新年を兼ねたものです。
ちょうど、ハガキが届いた日は政権交代が大々的にニュースで報じられた日
でした。
・このハガキに大きく写真が載っています。
それは「非戦の誓い」と題され「日本国憲法 第9条」が刻まれた記念碑を真ん中に
ハガキを下さったご夫妻が写っています。
80歳を悠に越えられたお二人です。
お二人は平和憲法を喜び、平和憲法が失われないように、平和憲法が曲げられない
ようにとの祈りから、この記念碑の前に立たれたのでしょうか。
・暗闇に進んでいるかのように思うこのごろ、さらに加速していく気配を感じる
2012年暮れでした。
・今こそイエス様が暗闇の中に光として誕生されたことを感謝し、
光なるイエス様から目を離すことなく、歩んで行きたい思います。
神のことばという動くことのない、変わることのない規範を持つキリスト者は
希望を失うことなく祈る時です。
「光はやみの中に輝いている、そして やみはこれに勝たなかった」
聖書 ヨハネ1:5 (口語訳)
◆昨年クリスマス礼拝で、体調不良となり、救急医療センターで加齢と過労による『発作性心房細動』と診断され、多くの方々から「無理をされないように」「お祈りしています」と言われました。