実は日曜日からインフルエンザで金曜日まで寝込んでしまったという牧師のカミングアウトにドッキリしました。
もしも修養会にいっていたら牧師はインフルエンザで発熱し、帰りの車は豪雪で大変なことになっていただろうと思うと守られているな〜とつくづく思いますね。
人生を一日(24時間)で寿命80歳で計算すると40代がお昼休みで、これから定時夕方=定年までがんばって働いた後は、真っ暗な夜になっていくと表現されていた会社の厚生年金基金や退職金などの資産運用について記載された文章を思い出しましたが、「夕べになっても光がある」という、ありがたぁいメッセージでした。
確かに40歳前後は何やってもダメで人生のお昼休みだったのかなぁ〜と今振り返れば思えるくらいには元気ですw