日曜日のメッセージが「カナの婚礼」で、ぶどう酒にまつわる話だったというわけでもないが・・・・・・・

毎週日曜日は家族揃って教会へ!
私の場合は、そうはいかず・・・夫・息子二人・実母の5人で暮らしているが、日曜日に教会へ出かけるのは私ただ一人である。

今年は町内会の班長が回ってきて、これも日曜日などに班長会議があったり、街の催しもあったりで、けっこう忙しい。
大半は夫に任せて礼拝に出席している。

母も、日曜日くらいは何もしたくない!と言いつつも、昼近くに起きてくる息子達の食事の世話をしてくれている。

教会に行くのは私一人だけれど、その私の教会通いを、この5年近く見届けてくれている。このことには心から感謝している。

◆集団的自衛権の行使を認めることが決まってしまいました。もう諦めるしかないのでしょうか、と思いつつ読んでいた新聞記事(朝日新聞6/29号より)に心打たれました。

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◆私たちは、まだ諦めてはいけない。終わりではない。反対し続けないといけない。祈り続けないといけない。

◆まず、子ども達に、孫たちに伝えよう。戦争への道を開かせないように。                石田幸子

聖 書: 使徒言行録1章3-11

説教題:「教会のリバイバルと世界宣教」

 

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2014年7月6日 講壇の花  

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