〜オリーブの香り〜No131 『星が見えますか?』

ゆっこ

先日、森に暮らす友人宅で数日間過ごしました。日の出と争うように畑の手入れ、収穫、草取り、森の木の伐採、薪ストーブのための薪割り、軒下への積み上げ、などなど・・・。夕食後は広い場所で山のように積上った草や落ち葉に火をつけます。その焚き火で体を暖めながら夜空を見上げると、横浜では見られないたくさんの星が輝いていました。

2ヶ月前に森の別棟の小屋の住人になったN青年も一緒に空を見上げました。N青年は1ヶ月間イスラエルを一人旅した経験者!「イエスさまが誕生されたベツレヘムはどんな星空だったのかしら?」と、話が自然に聖書の世界に入っていった素敵な夜でした。

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同じ日、偶然つけたNHKのテレビ番組が印象的でした。アイルランドのアイベラ半島を、「世界一の夜空」の認定へと導いた一人の母親。美しい夜空を保護するため、村人一人一人に忍耐強く呼びかけ続ける姿に感動しました。ちなみにこの村では、肉眼で4000個の星が見えるそうです!夜空の保護活動を評価する国際ダークスカイ協会から、最高級のゴールド認定を受けました。

この母親が呼びかけたことは、明るすぎる家々の電気や道路の外灯のワット数を落とし、光を下向きにすることです。1つ電気を減らすと10個の星が見えるようになるそうです。常々夜の車の運転時、対向車のヘッドライトが明るすぎると憤慨している私。我が家の電気も経済を考えワット数を変えたばかりでした。

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