〜オリーブの香り〜No134 「何考えてるの?」「何も」

Shin1

私は、家で黙っているとき結構難しい表情をしているらしい。そんな時、妻が「何考えているの?」と聞く。家では、仕事の話は、殆どしないが、いくつもの課題や悩み事が仕事の上にあるということを妻はしっているのだろう、心配して聞いてくれる。

私は、はっとしてしまう。申し訳ないなぁと思う。目の前に私のことを大切に思ってくれる人がいるのに、私の心はそこに向かわず、自分の中にしか目を向けていない。

確かに、仕事上の課題や問題を考えているときもあるが、大抵の時は、実は、実は、「お昼に何を食べようかなぁ」とか「あーあ、昨夜は飲み過ぎた」と思っていることが大半なのだ。「何考えてるの?」と聞かれた時、「何も」(これは答えになってないね)と答えているが、「晩飯のおかず」と答えられず、とっさに「何も」と返事をしているのだ。ごめんなさい(この場を借りてお詫びします)。

回りからどう見られているかを気にする必要はないが、自分が他人の眼にどう写っているかを客観的に知ることは難しいことだ。ほぼ同世代の人に会って、この人結構老けてるなと思っても、その後自分の姿を鏡でみると「ゲーッ!同じじじゃん」となるのだから。

神様は、こんな私をどうみておられるのだろう。このような問いかけそのものが、違うとお叱りになられるだろう。「ただただ、神の国と神の義を求めよ」「神を愛し、自分を愛するように、隣人を愛せよ」と言われるだろう。神の声を聞き、心を澄まし、何があっても笑顔で歩みたい。
By とうちゃん

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