~オリーブの香り~ No 258 『インターナショナル月間』

Shin1

ハレルヤ!
JOYチャペルの7月は、インターナショナルな特別礼拝が続きます。

偶然にも、私が所属するゴスペルコーラスのレッスンも、多くの外国人ゲストが毎週のようにやって来ます。

第一弾は、JOYの特別礼拝でメッセージをして下さる宣教チームの方々。
ノンクリスチャンばかりで構成されたコーラスグループが、プレイズソングを意気揚々と歌う場面を見たら、きっと驚くと思うけれど、日本独特の音楽文化の側面でもあるわけで...どう感じたのか、私は知りたいのです。そして私達に何が必要か、彼らを通した神さまのメッセージを楽しみにするばかりです。一緒に歌える曲があるといいなぁ。レッスン終えたら、近所のお蕎麦屋さんに行って、皆さんとランチ。手打ち蕎麦の体験を楽しんで頂いて、座布団と掘りごたつに座して、お箸で打ちたてのざる蕎麦を一緒に食べる予定です。

翌週第2弾は、昨年の夏にも来ていただきました、日本のゴスペル界の巨匠、ラニーラッカーさんを招いて、ディレクションして頂きます。
フレンドリーで親切で、神さまの愛をとても分かりやすく音楽に注いで、みんなの声を一つに仕上げてしまいます。
神さまを好きになって貰うのが、僕のミッションと...計り知れない神さまの愛を知って欲しいと...。

月末第3弾は、NYで活躍しているゴスペルミュージシャンのお二人がワークショップを開催します。そのお手伝いをします。
とってもとっても大きな身体に、とってもとっても大きな神さまの愛を、リズムとメロディに乗せて、楽しく指導して下さるとのこと。100人収容出来るホールはキャンセル待ちの満員御礼状態です。

そして、この恵みのひと時の様子は、次回オリーブの香りで報告します。

遠く離れている兄弟姉妹との日本での交わりを、神さまに心から感謝します。

by MxM

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