◆米国テキサス・パートナーシップ伝道チームは7/9〜7/16まで当教会で次の伝道奉仕をされます。お祈りに覚えてください。
7/ 9(日) 主日礼拝(証し) 午後歓迎愛さん会(証し)
7/11(火) 11:30〜15:00 with RMG(緑園マザー・ゴスペル)
16:00〜 鈴木家庭会(宮﨑家合同)
7/12(水) 10:30〜13:00 Bible Café
13:00〜 チラシ配布奉仕
20:00〜21:30 夜の祈り会(証しと賛美)
7/13(木)10:30〜12:00 昼の祈り会(証しと賛美)
7/14(金) 玉川聖学院訪問(JOY休み)
7/15(土)10:00〜 青成(青年、若い家族)プログラム
7/16(日) 9:30 CS奉仕(証し)
10:30 主日礼拝(メッセージ、証し、賛美)
13:00〜 感謝会
14:00〜 JOYサマー・フェスティバル
※7/16は、ブラッド、アシュリー、リサ、マイケル、ダニエル、
シャーリー、ランディの7人の兄姉が奉仕されます。
我が家は、妻とまもなく4歳になる娘の三人家族です。
三人で食事をする際には、娘にお祈りをしてもらっています。
まだ4歳ですので、お祈りといっても、保育園に通ってたときに、いただきますをするときに言っていた言葉の最初に、『天のお父様』と付けて、最後に『イエスキリストの御名によって祈ります』と言うのがほとんどです。
ただ、たまに
ママを鬼から守ってください
パパをお仕事から守ってください
というようなお祈りをしてくれる時があります。
大人的な考えで聞いてしまうと、言葉としては少し変ですよね。
そもそも、鬼ってなんだろう、とか考えてしまいますね。
しかし、ここには彼女の『心から』の祈りが込められている、とふと思いました。
そう思ったときに、自分が普段言葉などに気を付けて祈っているのと、彼女のこのつたない祈り、どちらが神様に届くんだろう、と考えたときに、私は彼女の祈りだと思いました。
私達はついつい体裁を気にし、『綺麗』に祈ろうとしてしまいます。
人の前で祈るのもとても緊張します。
ただ、本当は『体裁』ではなく、彼女のように、たとえつたなくとも、『心から』お祈りすることが本当は大事ではないかと考えさせられました。
自分自身の祈りを見直しつつ、彼女には、今のつたない祈りを大事に成長してもらいたいな、と心から祈りたいと思います。
by Hiro
ハレルヤ!
JOYチャペルの7月は、インターナショナルな特別礼拝が続きます。
偶然にも、私が所属するゴスペルコーラスのレッスンも、多くの外国人ゲストが毎週のようにやって来ます。
第一弾は、JOYの特別礼拝でメッセージをして下さる宣教チームの方々。
ノンクリスチャンばかりで構成されたコーラスグループが、プレイズソングを意気揚々と歌う場面を見たら、きっと驚くと思うけれど、日本独特の音楽文化の側面でもあるわけで...どう感じたのか、私は知りたいのです。そして私達に何が必要か、彼らを通した神さまのメッセージを楽しみにするばかりです。一緒に歌える曲があるといいなぁ。レッスン終えたら、近所のお蕎麦屋さんに行って、皆さんとランチ。手打ち蕎麦の体験を楽しんで頂いて、座布団と掘りごたつに座して、お箸で打ちたてのざる蕎麦を一緒に食べる予定です。
翌週第2弾は、昨年の夏にも来ていただきました、日本のゴスペル界の巨匠、ラニーラッカーさんを招いて、ディレクションして頂きます。
フレンドリーで親切で、神さまの愛をとても分かりやすく音楽に注いで、みんなの声を一つに仕上げてしまいます。
神さまを好きになって貰うのが、僕のミッションと...計り知れない神さまの愛を知って欲しいと...。
月末第3弾は、NYで活躍しているゴスペルミュージシャンのお二人がワークショップを開催します。そのお手伝いをします。
とってもとっても大きな身体に、とってもとっても大きな神さまの愛を、リズムとメロディに乗せて、楽しく指導して下さるとのこと。100人収容出来るホールはキャンセル待ちの満員御礼状態です。
そして、この恵みのひと時の様子は、次回オリーブの香りで報告します。
遠く離れている兄弟姉妹との日本での交わりを、神さまに心から感謝します。
by MxM