今週の風景 No.531

管理人
10月になりました。
今日はJOYチャペル開設18周年記念礼拝。
ヨシュア記1:3は高校生の頃、伝道礼拝で語られたメッセージで強く心に残っている箇所でした。
「すべて与える」は原文では完了形で「すべて与えた」と約束されていることを知って更に嬉しくなりました。

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JOYチャペルが立ち上がったのは1999年(長男が生まれた年でもあります)

JOYチャペルの歴史の中には、様々な局面で決断があったと思い返します。
これまでは、手狭になったり、外的要因から必要に迫られた時に道が与えられ決断していた、と言う記憶が強いです。

今JOYチャペルは、これからを見据えての決断に迫られています。
これまでの歩みの中で経験したことのない決断を迫られていると感じています。
正直、自分では答えが見つかっていません。

人の想像力は浅はかなもので、神様がどのようなヴィジョンをJOYチャペルにみせようとしているのか?神様の計画は何なのか?を聴くことが何よりも大事な時だと感じています。

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