~オリーブの香り~ No 279『Herb フラックスシード編』

Shin1

ハレルヤ!

受難節に入りました。
イースターにバプテスマを受ける友が、その日まで守られるように、祈りに力が入ります。

先日バッハ・コレギウム・ジャパンが主催する、J.S.バッハ ヨハネ受難曲をオペラシティ コンサートホールに聞きに行って来ました。
足の骨折で断念した姉妹が貴重なチケットを譲って下さり、心から感謝です。

ホールに入る前に、ヨハネによる福音書18章から19章を声に出して読みました。何故、それをしたかと言えば...主がそう導いたからとしか言えません。
台本歌詞冒頭から終わりまで、コレギウムジャパンの演奏を聞いていたのに、「主の栄光を見た」感覚に陥ったのです。
ラストのエヴァンゲリストの放った歌声「彼らはイエスの遺体を受け取り、ユダヤ人の埋葬の習慣に従い、香料を添えて亜麻布で包んだ」ヨハネによる福音書19章40節...このイエス様を包んだ布は、亜麻という植物の茎から作られるリネンの事で、種(フラックスシード)からは油が取れ、今日では生活習慣病予防に効果がある亜麻仁油としてスーパーに陳列されています。

2000年前の聖書のみことばが、現代の私達の口に繋がって来たように、イエス様の肌を包んだ植物もまた、私達の生活を取り込んでいるのですね。

この日のバッハ コレギウムジャパンの演奏の素晴らしさは言うまでもなく、チェンバロ、リュートの音色は、中世の時に私を連れて行き、プロを超えた一流の音や言葉は、何より、神ご自身が奏でた受難曲でした。

草花の芽吹きと共に、イースターを待ち望みます。

by MxM

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