今週の一面『エサウとヤコブ〜ヤコブ①〜』2/17

Shin1

◆イサクからの祝福を受けたヤコブは、兄エサウの怒りをかいました。その結果、彼は自分の家から出て、母リベカの家族の元へと向かったのです。ヤコブは祖父アブラハムのように、住み慣れた環境、立場、財産などを置いて旅に出ました。誰一人、自分のことを知らない状況の中旅だったヤコブの心には不安もあったことでしょう。そんな中、神様は夢を通してヤコブに語られたのです。神様はヤコブに約束を与えられます。この約束には、7つのことが約束されています。そして、この約束はアブラハム、イサクと続いた約束であり、ヤコブに対してはっきりと約束してくださった約束なのです。(創世記28:13-15)ヤコブは、神様の約束を信じました。目覚めた時、主が共にいてくださったことを確信したのです。父たちの地を離れ、主も共にいてくださらないと思っていたことでしょう。神様はヤコブを見捨てず共にいてくださったのです。

◆ヤコブは主の臨在の体験を覚えて、枕にした石を取り、記念碑としました。(28:18,19)そして誓願を立てたのです。この誓願は、彼の信仰告白でした。主が共にいてくださること、主が自分自身の神にとなられること、この旅路は主によって守られることを信じたのです。それだけでなく、ヤコブは主に献げものを献げることも誓ったのです。

◆このヤコブの姿は私たち礼拝者の姿でしょう。私たちは、主が共にいてくださり、すべてのことを守ってくださり、主が神となられていることを感謝し礼拝を献げています。荒野で一人でいるような状況の中にも主が共におられる、これほど心強いことはありません。そして、私の神となってくださることはとても嬉しいことです。「主は見放さず、見捨てない。」この約束が今の私たちにも与えられているのはとても素晴らしいことです。この信仰を持って歩みましょう。

坂西恵悟

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