今週の一面『「唯一の神」申命記6:4-9 』11/10

Shin1

◆イスラエルの民に再度、十戒を語ったモーセ。モーセは続けて、"主"がどのような方なのかを語りました。イスラエルはいつも異教の神に囲まれていました。アブラハムは月神信仰の地で育ち、エジプトでは様々な神がおり、約束の地には異教を信じている人々が住んでいる。このような状況を目の前に、モーセは再度 "主"がどのような方なのかを語ったのです。

◆モーセが語った"主"、それは「唯一の神」です。「ただ一人の神」です。このことが何よりもイスラエルの民の中ではっきりと知らせるべきことでした。またこのことは、申命記全体を通しても一貫して語られていることでもあります。

◆神様から大切な啓示を受けたイスラエルの民に、唯一の神を愛することが教えられています。
「心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」
(申命記6:5)
この言葉はイエス様も大切にされた第一の戒めです。神を愛することが、神様への応答となるのです。この4,5節の言葉が土台となり、6節以降では、信仰継承の広がりが語られています。「神を愛し、隣人を愛する」ことは、親から子、子から孫へと世代を超えて継承されていくのです。

◆私たちもこのことを大切にしていくことが必要です。何よりも、まず主が「唯一の神」であることを認め、その主を愛す。この神様への応答を私たちが行っていくことが大事です。普段の生活の中で、どれほど神を神とし、愛することができるのかを確認しているでしょうか。神を愛することを次世代に伝えていくことができているでしょうか。私たちは気づくと人中心になってしまいます。もちろん大切なことですが、イエス様も教えてくださっているように、モーセの時代から大切にされているように、まず唯一の神を愛していきましょう。

坂西恵悟

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