今週の一面『「神様のゆるし」申命記31:14-22 』1/19

Shin1

◆ヨシュアを新しいリーダーとして立てた、モーセとイスラエル。神様はモーセに対し、最後の言葉を伝えました。ヨシュアと共に臨在の幕屋に行き、ヨシュアに任務を授けられたのです。(14節)その臨在の幕屋で神様はモーセに対して語られました。そして、そのことは32章のモーセの歌として残されていったのです。臨在の幕屋でモーセに語られた言葉は、神様の赦しと愛が表されている言葉でした。

◆モーセが間も無く死に、イスラエルの民が約束の地へと入った後、彼らは神様との約束を破ってしまうこと。(16節)その行動により、神様が怒り、民に多くの災いや苦難が襲い掛かること。(17節)「この歌」をイスラエルの民に対しての証言として与えること(19節)を語られました。

◆神様は、イスラエルの民が約束の地に入ったあと、どのように行動するのかをご存知でした。彼らが神様に対して不義を行うことを。それでも、神様はイスラエルの民を完全に見放すことはなさいませんでした。そこに神様の愛が表れています。確かに、イスラエルの民は、災いと苦難を経験します。しかし、都度彼らは神様のもとへと戻ることのできる道が用意されているのです。悔い改めて、神様の前に義とされるように道を備えてくださっています。

◆失敗するとわかっていることをさせる人は基本的にいないでしょう。失敗するとわかっているのであれば、事前に声をかけ、アドバイスをすると思います。神様も「歌」を通して、イスラエルの民に教えてくださいました。それでも、彼らは不義を行ってしまった。そこに私たちの本質的な罪があるのです。ですから、神様の言葉を謙虚に受け取り従うことが大切です。神様の赦しは変わりません。私たちが神様の前に誠実であることが大切なのです。

坂西恵悟

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