今週の一面『滅びゆく町での信仰』2/16

Shin1

◆ヘブライの手紙、ヤコブの手紙だけでなく、マタイの系図にも名が連ねられているラハブ。彼女の信仰は新約聖書の時代にも語り継がれています。

◆イスラエルの民全員がヨルダン川を渡る前に、ヨシュアは二人の斥候をヨルダン川すぐ近くのエリコへと送りました。イスラエル人がエリコに入ったことを知ったエリコの王は、使いをラハブの元へと送りました。しかし、ラハブは二人を屋上に匿い、王の使いに虚偽の報告をし二人を助けました。ラハブはイスラエル人に起きたこれまでの出来事を知っていたのです。(2:9-11)そして、イスラエルの神こそが唯一の神であると告白しました。ヘブライ11:31、ヤコブ2:25にもあるようにラハブは、イスラエルの神、すなわちこの世界を創造され、ご支配されている唯一の父なる神を信じていたのです。結果、彼女はイスラエルの信仰者の一人として語り継げられているのです。彼女は知っていました。滅びゆく町から救われる唯一の道を。

◆私たちもその救いの道を知り、その道を選んでいます。罪によって、神様に背き、隣人を傷つけ、自分自身も傷つけながら、怒りや憎しみにより、人を裁く歩みをしていた私たち。滅びの道を歩んでいた私たちをイエスキリストの十字架によって、罪赦され、永遠のいのちを与えられました。私たちもラハブのように信仰を告白して歩んでいく者でありたいのです。
「あなたたちの神、主こそ、上は天、下は地に至るまで神であられるからです。」(2:11)

坂西恵悟

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