今週の一面「主が共におられるという信仰に立って」 ヨシュア14:6-15 5/10

管理人

◆いよいよ、イスラエルの各部族に土地の割り当てが始まります。13章から始まる割り当ては、くじによって決められました。部族の大きさによって土地のサイズも変わっていました。主がモーセに命じられたとおり、それぞれの部族が土地を割り当てられていったのです。(13章~21章)

◆このような中、カレブはヨシュアの元へ行き要求をしました。カレブは、モーセの時代カナンの地へ偵察にいったメンバーの一人でした。カレブは、カナンの地を偵察し、「断然上っていくべきです。そこを占領しましょう。必ず勝てます。」とモーセに進言したのです。(民数記13:30~33) 他の偵察に行った人々は、カナンへ上ることを勧めなかったのに対して、カレブは確信を持って進言したのです。そして、ヨシュアと共に、イスラエルの民に約束の地へ行くことを訴えたのです。(民数記14:5~10)この偵察の時、カレブは40歳でした。そして、40年の荒野での旅を終えて、カナンの地に入り、85歳の年を重ねていました。そして、土地の割り当てについて、主が約束してくださった地を与えてくださるようにヨシュアに訴えたのです。

◆85歳になる老人カレブの訴えには、偵察にいった40歳の時と変わらない信仰がありました。「主が共にいてくださる」という信仰です。偵察の時には、「彼らを守るものは離れ去り、主が我々と共におられる。彼らを恐れてはならない。」(民数記14:9)と語り、「主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます。」(ヨシュア14:12)と語りました。彼の体は間違いなく、衰えていたことでしょう。しかし、カレブの信仰は年を重ねるにつれて、堅くなっていたのです。自分が土地を得るのではなく、主が与えてくださる。主が共にいてくださるからこそ、主の約束が果たされ、主が御業をなしてくださるという信仰に立っていたのです。

坂西恵悟

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