今週の一面「神様の選び」士師記4章 6/28

Shin1

◆エフドの死後、イスラエルはこれまでと同じように主の目に悪を行いました。主は、カナンの王ヤビンの手にイスラエルを渡されたのです。イスラエルは、ヤビンの将軍シセラによって苦しめられていました。主に助けを求めたイスラエルの人々に、主はデボラを士師として遣わされたのです。

◆神様が選ばれた士師には、条件が必要なのでしょうか。ここまでの士師たちは、それぞれの特徴がありました。オトニエルには、主の霊が臨み力強い戦いをしました。(3:10)エフドは、左利きであることが強調され、その点を有効に用いました。(3:15)シャムガルは、牛を追う棒でペリシテ人600人を打ちました。(3:31)牛追う棒は、農作業で使う道具ですから、彼は普段から農作業をしていたのでしょう。そして、デボラは女預言者でした。このように、神様が選ばれた士師は性別も職業も、おそらく年齢も異なる人々でした。神様は、その時代、その場所に必要な人を用いようとされるのです。

◆適材適所という言葉があります。一般社会の中でもこのことは意識されているでしょう。しかし、残念ながら、人間が行うには不確実な物です。けれども、神様の行われることに間違いはありません。ですから、私たちが置かれている環境や状況は、主が"わたし"を召してその場に置いてくださっているのです。

◆士師達は、主の召しを受けて立ちました。彼らがしたことは、主の声に聞き従いました。これは、士師達だけでなく、聖書に出てくる人物が行っていることです。ですから、時代も環境も違っていても、主の言葉に従い続けた信仰者たちのように、私たちも主の声に聞き従い続けていく者でありましょう。
あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。あなたがたが出かけて行って実を結び、その実が残るようにと、・・・わたしがあなたがたを任命したのである。(ヨハネ15:16)

坂西恵悟

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