今週の一面「ただ主にのみ仕えなさい」サムエル記上7章 3/7

Shin1

◆神の箱はベト・シェメシュからキルヤト・エアリムへと移されていきました。キルヤト・エアリムはエルサレムから15kmほど離れた場所にある町です。キルヤト・エアリムの人々は、丘の上のアビナダブの家へと神の箱を運び、エルアザルに箱を守らせました。それから、20年の月日が経ちました。その間、イスラエルはペリシテ人によって苦しめられてきました。イスラエルの中には、ペリシテ人の神々や異国の神々を礼拝する者たちも起こされていったのです。しかし、そのような中にあって、イスラエルは主への飢え渇きがありました。(2節)

◆サムエルは、そのイスラエルに対して語りました。バアルとアシュトレトの神々を取り除き、ただ主にのみ仕えるようにと命じたのです。ここから、サムエルの預言者としての働きがスタートしていきます。また、サムエルはそれだけではなく、人々をミツパに集め、水を汲み、断食をし主に悔い改めたのです。

◆一方ペリシテ人は、イスラエル人たちがミツパに集まったのを聞き、その集まりが戦争の準備だと思い、イスラエルに向かってきました。このことを聞いたイスラエルは、とりなしの祈りを献げるようにとサムエルに求めたのです。サムエルは彼らの願いに答え、主に祈りました。それは叫びでした。結果、主は答えられてペリシテを打たれました。

◆この一連の物語は、私たちの信仰生活にも密接につながっているのではないでしょうか。主以外のものを第一とし、仕えるのではなく、ただ主にのみ仕え、主の前にへり下り、悔い改めるところに、主は働いてくださるのです。
「慈しみとまことは罪を贖う。主を畏れれば悪を避けることができる。主に喜ばれる道を歩む人を主は敵と和解させてくださる。」(箴言16:6,7)

◆主を畏れ、主に喜ばれる歩みをする者には、主の平和が与えられます。様々な問題にぶつかるとき、私たちと主との関係はどのような関係になっているでしょうか。まず、主との関係を大切にしていきたいのです。

坂西恵悟

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