今週の一面「イスラエルにおいて救いの業を行われた」サムエル記上11章 5/2

Shin1

◆アンモン人ナハシュは上ってきて、ギレアドのヤベシュを包囲しました。ヤベシュは、ヨルダン川中腹あたりの東にある町です。アンモン人が住んでいる地域のすぐそばにある町でもあります。そのヤベシュにアンモン人は陣を敷きました。ヤベシュは、勝つ見込みがなかったために、和平を申し入れましたが、アンモン人たちは右の目をえぐり取ることを条件に和平を受けようとしたのです。ヤベシュの長老たちはイスラエルの全土に置かれている状況を伝えました。

◆この状況を聞いたサウルに神の霊が激しく降り、彼は怒りに燃えました。サウルはサムエルとの連名でイスラエル中の人々に戦いに出るよう伝え、アンモン人との戦いに出陣しました。サウルにはまだ戦争の経験がありませんでした。その状況で彼が勝利することができたのは、神の霊が激しく降り、知恵と力が与えられたからです。私たちも怖気づくような出来事を目の前にしたとしても、聖霊の助けによって、そのことを乗り越え、勝利がもたらされるのです。

◆イスラエルはアンモン人を打ち破ると、サウルを認めていなかった人々を処罰するように訴えました。しかし、サウルは戦いの勝利は神様からのものであることを告白し、民の提案を退けたのです。サムエルはギルガルで王国を興すことを勧め、彼らはそれに従いサウルを王とし、主に和解のささげものをささげ、喜び祝ったのです。

◆この後、このサウルでさえ、大きな失敗を犯してしまいます。主が勝利をもたらしたと語り、主に栄光を帰していてもです。私たちも同様の状態になってしまいます。ですから、私たちは初めの愛から離れないようにし、悔い改めて主の前に帰ることが大切なのです。(黙示録2:4,5)

坂西恵悟

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