『 晩年における訓練 』 7/25

Shin1

〜使命に生きる〜
◆クリスチャン詩人である星野富弘さんが、「命一式」というすばらしい詩を書かれています。
 「新しい命一式、ありがとうございます。大切に使わせて頂いておりますが、大切なあまり仕舞い込んでしまうこともあり、申し訳なく思っております。いつもあなたが、見ていてくださるのですし、使いこめばよい味も出てくることでしょうから安心して思い切り使って行きたいと思っております。」

◆私はこの詩を読んだとき、「使命」ということを強く思わされた。星野さんは若いとき、事故で首の骨を折って四肢麻痺になりました。そのような状況で口で筆をくわえて絵を描き、それに詩を添えるということを使命にしておられます。

◆使命という字は、「命を使う」と書きます。安心して思いっきり与えられている「命一式」を使っていくことが「使命に生きる」ということではないでしょうか。

◆晩年を迎えて、「使命に生きる」とは、どんな生き方をしたらよいのかと祈り求めておりましたら、次の御言葉が与えられました。

 「年老いて、しらがになっても、神よ、私を捨てないでください。私はなおも、あなたの力を次の世代に、あなたの大能のわざを、後に来るすべての者に告げ知らせます。」(詩編71:18新改訳)

石田政美

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