今週は伊東兄弟による「この貧しいやもめは、誰よりもたくさん」いれました。というメッセージでした。
信仰をもって生活をする喜びが捧げることになる、ということを学びました。
つい、献金は義務的な行為になってしまいそうになりそうな自分がいるので、精一杯の献金ができるように祈りたいと思いました。
まるで夏！という気候でしたね！
夏バテに気をつけましょう！
（私は暑いのが苦手なのですでにバテバテです。）
「悲しみが喜びに」というメッセージでした。
私は「好きな御言葉はなんですか？」と聞かれ、咄嗟に出ないときなど何となく後ろめたさを感じることがありましたが、それでも読み続けることが大切だということを学びとてもホッとした気持ちになりました。
また、メッセージの中でマーガレット・F・パワーズが書いた「あしあと」という詩が紹介されました。
苦しいとき、悩んでいるときに1人ではない、主が共にいて下さるんだ、ととても心に染み渡り感動しました。
読んだことのない方は、是非読んでみてください！！
今日は「主が選ばれた」というメッセージでした。
メッセージの中で「あなたは何故救われたのですか」という問いがありました。
それは、神さまからの憐みからということを改めて教えられました。
神さまの恵みと憐みで選ばれたということ、鷲（わし）の翼に乗せて救い出して下さったこと、そのことがとても幸せだな、と感じました。
神さまが私たち一人ひとりを導いて下さり、集い、共に祈ることができることがとても嬉しく感じた日曜日でした。
今週は石田牧師による「放蕩息子」からの力強いメッセージでした。
この例え話は個人的にも大好きです。
父親が放蕩していて、体中汚れていた息子を抱きしめて喜ぶ姿。
それが父なる神さまの姿だと教えられました。
私たちが神さまに愛されているということを改めて感じることのできる日曜日でした。
そして母の日だったので、子どもたちから素敵なプレゼントをもらいました！
一生懸命に作ったんだろうな、と思うととても心が温まりました。
「主が羊飼い」というメッセージでした。
イエスさまが羊飼いで、私たち一人ひとりの名前を呼んで導いて下さっていることを学びました。
確かに、クリスチャンになり日々安心して過ごすことができていることは、このことなんだなぁと思い、じんわりと心に沁みるメッセージでした。
お花もとても綺麗でした！
今週は連休という方も多いと思います。
素敵な連休になりますように！
文章＆写真：板垣姉
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