マナの教訓
◆私たちはマナの出来事において、いつも神様を頼らなければ
ならないということを学びました。神様だけを頼るならば、神様
は「日ごとの糧」を与えてくださいます。日ごとの糧とは、その日
その日に必要な糧のことです。神様に頼るからといって、一度に
全部与えられるものではありません。「棚からぼた餅」を期待す
るのではなく、日々のマナを求めましょう。
◆マナは毎日、朝に与えられました。マナを手に入れる為には、
朝早くに起きなければなりません。マナは日が昇るとなくなって
しまうからです。ここで、朝の時間を尊く考える神様のみこころを
見る事ができます。朝だけに臨む祝福があります。朝にだけ臨む
力があるのです。朝に祈らなければ、飢えてしまいます。神様は
このようにして毎日の糧を下さりつつ、イスラエルの民を訓練
されました。全国民いっせいに、早朝祈り会のトレーニングを
されたのです。
◆私たちは、すべての必要をいっぺんに満たしてもらおうと考え
ます。しかし、神様が与えて下さるのは、日ごとの糧であることを
覚えましょう。神様は、私たちが毎日毎日、主の御前に出て行って
祈る祈りを通して満たして下さいます。私たちは毎朝主の前に出
ることで、みことばの糧をいただくのです。この40年の早朝祈り
会訓練によって、イスラエルは強い民へと変えられました。
◆「早朝祈り会」は、そのような教訓から始められたのです。


