2008年05月25日
2008年05月18日
2008年05月11日
Acts 29 (使徒行伝29章)を描いていく(1)
◆本日は、ペンテコステ(聖霊降臨)の礼拝です。ペンテコステとは、旧約聖書では「五
旬祭の日」のことです。ギリシャ語で五旬、つまり50日目ということですが、これは、
イスラエルの民の大きな祭日でありました。出エジプトと結びついた「過ぎ越し祭」
から数えて50日目、十戒が与えられた日、ユダヤ教誕生の日としています。あの出エ
ジプトの民に、荒野の生活において、人々が神と共に生きる手立てとして、神の律法
が与えられたのです。それは、また人間がお互い同士、神の民として共同に生きるこ
とができる。そのための神の御言葉でもありました。ここから、神による共同体の生
活がはじめて成立したのだと言ってもよいわけです。



