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今週の風景 No.580  

管理人
礼拝の中で成人祝福式がありました。
JOYチャペルの伝道開始年に誕生しJOYチャペルと一緒に成長したた4人の女性(お一人は欠席でした)の振袖姿にとても和やかな雰囲気となりました。

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◆モーセは最後に自らの後継者について民に語りました。モーセ自身が120歳であり、務めを果たすことができないこと、神様から約束の地に入ることができないと言われたこと、ヨシュアを新しいリーダーとして立てることをイスラエルの民に語りました。

◆リーダーが変わることは、そのグループに大きな影響を与えます。前任のリーダーの期間が長ければ長いほどその影響は大きくなっていくでしょう。私たちの生活には比較することが根付いています。モノとモノ、人と人などを比較します。それは今の私たちだけでなく、昔も同じだったでしょう。カインとアベルの間にもその比較があったからこそ、あの事件が起きてしまったのです。リーダーが変わるということはその比較が必ず行われます。ヨシュアにとって、とてつもないプレッシャーだったと思いますし、イスラエルの民の中に不安もあったことでしょう。けれどもモーセが語ったことは違っていました。イスラエルの民に対しても、ヨシュアに対しても同じことを語りました。
「強く、また雄々しくあれ。あなたの神、主は、あなたと共に歩まれる。あなたを見放すことも、見捨てられることもない。」

◆モーセは、真のリーダーは人間ではなく神様であると語りました。「神様が共におられ、神様が導かれる。だから強く、雄々しくありなさい。恐れることもおののくこともない。」とモーセは語ったのです。この姿は、神様に対し、全幅の信頼を持って歩む信仰者の姿を見ることができます。

◆私たちの人生にも様々な変化があります。道半ば、志半ばで諦めなくてはならないこと、これから大きな一歩を踏み出そうとすることなど様々です。その歩みの中で、私たちと共にいてくださる主を信頼していくものでありたいのです。

坂西恵悟

◆新年明けましておめでとうございます。新しい1年、お一人お一人の上に主の祝福と守りが豊かにあるようお祈りいたします。新しい年を迎え、1年の歩みをスタートしている私たちですが、主の導きに感謝し、主に期待する1年にしていきましょう。

◆モーセは、申命記で何度も主の掟と法、戒めを守るように命じました。その内容は多岐に及んでいますが、その中でも大切にしていたことは、「心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」(申命記6:5)でした。このことはイエス様も大切にされています。

1. 主が私たちの必要を備えてくださる。(申命記11:8b-11)
 神様はイスラエルの民に備えられた土地は、「天から降る雨で潤されている。」と約束してくださいました。私たちの歩みの中での必要も、主が確かに備えられています。その中で大切なことは、その恵みを受け取る準備も必要になると言うことです。雨が降れば作物が育つのではなく、土地を耕し、種を蒔くなどの働きが必要になります。そこに雨によって作物が育っていく。
私たちの働きも必要になってきます。その働きのための必要も主は備えてくださるのです。

2. 主はわたしに御心をかけてくださる。(申命記11:12)
 神様はイスラエルの民を約束の地へ導かれるだけでなく、その後も御心にかけ、目を注いでくださる約束をしてくださいました。イスラエルの苦役の叫びを聞き、御心に留められた主が、一人の少女であったマリアに目を留めてくださった主が、『わたし』に御心にかけ、目を留めてくださっているのです。

3.全身全霊で主を愛する。
 私たちの必要を備えてくださり、御心にかけてくださる神様に対して、私たちがすべきことは、全身全霊で神様を愛することです。モーセが何度も語り、イエス様も大切にされたこと。このことを私たちも行っていくものでありたいのです。

坂西恵悟

◆申命記は、全体の3分の1ほどに渡って律法が書かれています。守るべきこと、守らなかった時の呪いと守った時の祝福。祝福と呪いが書かれている書物でもあります。モーセは、荒野での旅の終わりに、これから新しい歩みを始めるイスラエルの民に対し、神様から語られたこと、約束されたことを語ったのです。

◆この中には、イスラエルの民だけでなく、その枠組みを超えたものもありました。
「わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを伴うことの契約を結ぶのではなく、今日、ここで、我々の神、主の御前に我々と共に立っている者とも、今日ここに我々と共にいない者とも結ぶのである。」(29:13-14)

◆モーセは、主の掟と法を守るようにと何度も命じました。その先にある祝福と呪いも何度も語りました。しかし、それはイスラエルの民の中に止まっていました。けれども、神様が新しく与えてくださった約束は、イスラエルの民だけにとどまらなかったのです。そして、それは今の私たちにもイエスキリストによって与えてくださる恵みとなっているのです。

◆2019年を振り返った時、私たちは神様に従順であったり、時に不従順になってしまったことがあったかもしれません。しかし、神様は、そんな私たちを変わらず愛してくださり、何度も何度も立ち帰るようにと語ってくださったのではないでしょうか。放蕩息子の父親のように、主の前から離れ、立ち帰る私たちを待っていてくださり、受け止めてくださる。そこには神様の喜びがあるのです。新しい1年が、ますます主に喜ばれる歩みをしていくことができるように、主に信頼していきましょう。

坂西恵悟

◆神様はイスラエルの民に対し何度も、戒めを守るようにと命じました。そして、守るなら「乳と蜜の流れる土地で長く生きることができる」と約束してくださいました。私たちが神様からの恵みをイメージする時、どのようにイメージするでしょうか。誕生日プレゼントやお年玉のように、一過性のもののようにイメージしていることはないでしょうか。神様からの恵みは、その時だけというイメージを持ってしまうこともあると思います。

◆エジプトでは、「自分の足で水をやる必要があった」(10節)けれども、イスラエルの民が入ろうとする約束の地では、「天から降る雨で潤されている」(11節)土地でした。そこには、神様からの一過性の恵みではなく、継続的な恵みが用意されているのです。
「それは、あなたの神、主が御心にかけ、あなたの神、主が年の初めから年の終わりまで、常に目を注いでおられる土地である。」(12節)

◆神様は、イスラエルの民を常に心にかけてくださっているのです。またそれだけでなく、素晴らしい土地と十分な雨のもと、「あなたは食べて満足する」(15節)と約束してくださっています。神様が与えてくださる恵みは、一時的でなく、私たちが満足しても続いていくのです。40年間の荒野での旅は不自由もあったことでしょう。しかし、それ以上にイスラエルの民は十分に与えられ続けてきました。神様が常に心にかけてくださっていたからです。

◆そして、この祝福はイエスキリストを通して、今を生きる私たちにも与えられています。私たちにとっての一番の恵みは、イエスキリストによる救いです。それだけでなく、インマヌエルである主が私たちと共にいてくださり、常に心にかけてくださっているのです。このことを感謝しつつ、主に従う者になりましょう。
坂西恵悟

クリスマスイベントのご案内  

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◆預かっている赤ちゃん達を乳母車に乗せて散歩している途中、この言葉に出会いました。パン屋さんの窓に貼られた一枚の紙。街にジングルベルの曲が流れる頃のことです。後になって、「よき おとずれ」が、「福音」のことだとわかりました。

◆「福音」とは、良い知らせという意味。神が私たちの罪の贖いのために、ご自身の御子イエスを遣わされ、そのイエスを死者の中からよみがえらせたことによって、信じる者はだれでも永遠の命をもつことができるということ。

◆この秋、入院中の義母の傍らで祈る時を与えられました。胸中の苦しみを訴える義母と祈り、私が祈り終えた時、クリスチャンではない義母の口から「天にまします我らの父よ・・・」と「主の祈り」が聞こえてきました。義母は全文を覚えていて、最後まで祈り通しました。大きな驚きでした。教会へ通った期間は短いが、子どもの頃、宣教師から教えてもらって覚えたとのこと。この祈りが80年余の間、心の中に生き続けていたことを目の当たりにして、主のみ業の深さを改めて知る恵みをいただきました。

「主の名を呼び求める者は、だれでも救われる。」
               (ローマの信徒への手紙 10:13)
「信じたことのない方をどうして呼び求められよう。聞いたことの
 ない方をどうして信じられよう。また宣べ伝える人がなければ、
 どうして聞くことができよう。」
(ローマの信徒への手紙 10:14 )

◆自分の店の窓を用いて福音を伝えたパン屋さんのように、イエス様に救われ、赦されて生きる喜びを伝えないではいられない。そのような者に造りかえてくださいと祈る2019年のアドベントです。

西原 寿美子

◆モーセはイスラエルの民に対し、「注意しなさい」と注意を促す言葉を語り、この内容が大切であることを強調しました。40年の荒野の旅を通して、何を忘れないようにするのか、何を覚えておくのかを明確に語ったのです。主の命じられた戒めを守ること、主がイスラエルの民を訓練されること、その先にある主が与えてくださった良い土地があること、これを思い起こし礼拝をすることを語りました。(8:1-10)

◆11節では「注意しなさい」と語っています。何を注意するのでしょうか。それは、「あなたの神、主を忘れることのないように」ということです。主が与えてくださったその土地に入り、永住していくなかで、生活の豊かさを体験していきます。その結果、彼らの心におごりが発生し、主を忘れないようにと注意しているのです。「心のおごり」とは、17節で語られている「自分の力と手の働きで、この富を築いた」という考えです。

◆この「心のおごり」は、今を生きる私たちの内にも起きてくるものです。様々なことがうまくいき、順調に物事が進んでいるとき、私たちは自分の力や働きを誇示することがあります。その結果、私たちは神を忘れてしまっていないでしょうか。そんな私たちにも、モーセは、はっきりと語っています。
むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。富を築く力をあなたに与えられたのは主であり、主が先祖に誓われた契約を果たして、今日のようにしてくださったのである」(8:18)

◆私たちは、恵みの源である主から様々な力をいただいています。過去の功績や実績を通して自分自身に目を向けるのではなく、その力を与えてくださった主に心を向けていきましょう。主をほめたたえる、主を礼拝することが、主に心を向ける最善の方法です。

坂西恵悟

◆神様はイスラエルの民をご自分の「聖なる民」「宝の民」とされました。その祝福に預かることのできたイスラエルの民に対し、神様はさらに約束をしてくださったのです。約束の地に住んでいた諸国の民を主が滅ぼし、イスラエルの民が約束の地へと足を踏みいれることです。

◆けれども、イスラエルの民には"恐れ"がありました。彼らは偵察隊を送った後、約束の地に入ることを躊躇してしまったのです。イスラエルに対して神様はおっしゃいました。「彼らのゆえにうろたえてはならない。あなたの神、主はあなたのただ中におられ、大いなる畏るべき神だからである。」(7:21)と励まし、さらに神様が「エジプトの全土になさったこと」、「主のしるしと奇跡、力ある御手と伸ばされた御腕をもってなされたこと」を思い起こしなさいと励まされたのです。(7:18,19)

◆私たちは人生の中で多くの壁を経験します。その壁の高さに愕然として諦めてしまうこともあるでしょう。何かをしようとしたときに"恐れ"を感じることもあるかもしれません。しかし、イスラエルの民を愛し、私たちを愛してくださる神様は、聖書を通して約束してくださっています。まず、私たちの「ただ中におられる」ということです。つまり、私たちの中心に共にいてくださるということです。次に、神様のなされた御業を「思い起こしなさい」ということです。私たちは主が共におられるということは何度も聞き、考えることがあると思います。一方でどれほど、主のなされた御業を思い起こしているでしょうか。

◆主のなされた御業を思い起こすとき、主の素晴らしさだけでなく、主の愛、励まし、慰め、希望を思い起こすことができるのです。

坂西恵悟

今週の一面『心をひとつに』 11/17  

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◆11/13~15に連盟定期総会が行われました。様々なことが協議され、これからの歩みについて決議されていきました。この総会の前に行われた日本バプテスト祈祷聖会では、1泊2日の短い期間でありながらも、内容の濃い1泊2日でした。何か特別なことを行ったのではなく、礼拝と祈りと証しの時間だけです。参加されたお一人お一人の証しを聞き、御言葉と祈りと賛美によって霊的な養いをいただくことができました。

◆この祈祷聖会は、昨年からスタートしましたが、きっかけ定期総会時に行われた早天祈祷会です。「聖書信仰に立ち、聖霊を求め、日本のリバイバルを求めて祈る。バプテスト本来の信仰の源流に立ち還る。日本バプテスト連盟加盟諸教会の祝福をとりなし祈る。イエス・キリストを証しし、宣べ伝える。」という目的でスタートした祈り会です。

◆昨年初めて定期総会に出席した時、全国の教会の牧師、信徒の方が集まっているのに、教会での恵みの分かち合いや祈り合いがないことに残念な気持ちになっていました。もちろん、大切なことを話し合っていますが、せっかくの機会がもったいないなと思わされたのです。そのような中、早朝に集まり祈るこの会は、憩いの場所となりました。

◆志を同じくする牧師や信徒の方々と、心を合わせて祈る。教会内で行われていることが教会を超えた交わりの中で行われていることに非常に励まされました。是非、この祈りの輪に加わっていただきたいと願います。
「しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。」ガラテヤ6:14

坂西恵悟

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