子ども(幼嬰児)と共に賛美を

Shin1

◆「ハッピーJOYクラブ」が進化して「ハッピーJOYひろば」となって、イエス・キリストにある嬰・幼児教育(伝道)が進められると聞いて、日本語の良いことばを思いました。それは「ツ離れ」という語です。「一つ、二つ、三つと数え、九つまで。10になると「とうが立つ」から手遅れということでしょうか。

◆クリスマスの有名な讃美歌「ああベツレヘムよ/などかひとり/星のみにおいて/深く眠る」を作詞したフィリップ・ブルックスは「民族の将来は、幼子の足どりにかかっている」と言いました。

◆救世軍のキャサリン・ブースは、眠りについた幼児達の頭を撫でながら「幼児たちよ、世界はお前達の成長を待っていますよ」と声をかけ、その成長を祈ったそうです。

◆フランシスコ・ザビエルは、「7才まで幼児を我に預けよ。生涯神に従う者としてみせる」と言ったとか。人生の土台部分たる幼児教育は決定的のようですね。

◆御使いたちの歌を喜ばれる神は、ご自分に敵対する者たちの前で子ども達の賛美によってあがめられることを喜ばれ、その子ども(幼嬰児)たちの賛美により、わたしたちが悪しき者から守られ、絶対不可能と思われるかべが打ち砕かれると御言葉は語ります(詩篇8:3、マタイ21:16)。

◆さあ子ども(幼嬰児)と共に心から主を賛美していきましょう。

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