讃美は祝福の秘訣

Shin1

◆以前「幸せなら、手をたたこう」という歌が大流行しましたが、この歌を作ったのは、木村利人というクリスチャン。彼が英語の詩篇47篇1節にヒントを得て作詞、スペイン民謡曲につけ、多くの人々に歌われるようになったもの。

◆「手を打ち鳴らせ」とは、喜びの態度表現で旧約聖書には何回も出てくる。教会が、手をたたいたり、手を上げたり、諸々の楽器を用いて讃美したりするのは、みな聖書的なことなのです。

◆ただ、こうした自由な形の讃美をする時の注意として、正しい秩序の中で、他の人(特に新来者)の迷惑や不安を与えないという配慮は必要です。

◆讃美は力です。天国は讃美にあふれています。そして、その中に主はおられます。この地上でも讃美をささげるとき、その中に主はご臨在くださいます。主を讃美することは、主の喜ばれることであり、祝福をいただく秘訣です。

◆「あらゆる幸せと全きへの最も確実で、最短の道は何かと聞かれたなら、誰でもすべての出来事を神に感謝し、讃美する習慣を身につけることである。どんな不幸と思えることも、そのことで神に感謝し、讃美するなら、それは祝福へと変えられていく...。」
( ウィリアム・ロウ 〜19世紀の英国人牧師〜 )

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