使徒行伝16章31節を見る

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◆ロスアンゼルス在住の浜田みゆき姉のお父様前田正さん
が、さる1月21日に受洗された時に、信仰の知人に送られた
メールを紹介します。

◆「私は第二次大戦を経験した昭和1桁生まれですが、戦中は
天皇を神として崇めるよう教育を受け、また数々の仏像、神社
の神をも崇める、また手を合わせるいわゆる偶像礼拝をして
きましたが、それは間違いで宇宙を造られた神が唯一の神で
あるという結論に達しました。聖書を勉強しているうちに、ま
すますその思いを強く持つようになり、(1)もう二度と神社、仏
閣にてお祈りすることはやめる。(2)唯一の神としてのイエス・
キリスト(父・み子・聖霊=三位一体)を自分自身の神として
崇める。(3)その教える事、神の福音は、旧約および新約聖書
であること。(4)ローマ人にもあるように(義人はいない、一人
もいない)われわれ人間は欲望をもち、罪を重ねているので
神様の存在を知り悔い改める事によってのみ救われる。(5)神
様と自分とは、十字架の縦の関係でわれわれは神の愛と祝福
を一方的に頂いている。(6)洗礼をうけ、教会の会員との交わ
り…それは十字架の横の信仰による兄弟との関係などをいま
まで教えられております。年は食っていますが、クリスチャンと
しては産まれたばかりのベイビーですから聖書勉強もこれか
らますます続けて強い信仰のもったものとして生きて行こ
うと思っております。これからは困難や信仰を阻みサタンの誘
いなどいろいろありましょうが、これらに打ち勝ち揺るぎない
信仰と正しいクリスチャンとしての生活を実践します。これか
らもいろいろと教えて下さい!」

◆使徒行伝16:31の神様の
約束(家族の救い)を見させていただきました。

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