光と花のある風景 No.121

管理人

今日は涼しかったです。
武林兄の全国青年大会のフィードバックがありました。
次週はファミリーキャンプです。
今年は、子供達がプレイズナイトを主催?するようで、なかなか面白そうです。
※私は欠席で見れないのが残念ですが・・・

先週は、月~火曜日と大阪に出張してました。
34度と電光掲示板には表示されていましたが、とんでもなく暑かったです。
たこ焼きを自分で焼いて食べる店(梅田地下)でランチしたのですが、ランチメニューで「一口生」と書いてあるのを発見。
しかし、実際には少ジョッキ並みでした。大阪恐るべし・・・。
夜は、梅田にある「ブルダック」という激辛の店に行って、とんでもなく辛い料理を、冷房直撃の席で食べたらプチ夏バテになりました。

そんな週の前半を過ごした木曜日、友人と新橋の車輪前(ゆりかもめ乗り場の前)で待ち合わせしていたら、聖書片手にメッセージを語りだした青年がいました。
しかも、メッセージを語ったら、岩渕まことさんの「父の涙」を尾崎豊さんばりのストレートな声で歌って、またメッセージして、また「父の涙」・・・の無限ループ。
雑踏のサラリーマン天国新橋駅前に響く「父の涙」はとてもとても心にしみました。
しかし、わけのわからないサラリーマンやヤンキー、チーマー(古っ)に絡まれたりしてもおかしくない状況であり、これは結構命がけなことで、パウロさんやシラスさんが伝道していたときもこんな感じだったんだろうなぁ~と思いました。

私にはとてもまねできません・・・

「新宿歌舞伎町や渋谷センター街に出て行って福音を述べ伝えよ!」と言われれば、おじいちゃんおばあちゃんの原宿「巣鴨」に行ってしまいそうな、ヨナがニネベにいかないでタルシシへ行こうとした気持ちがよくわかります。

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