光と花のある風景 No.123

管理人

先週の鈴木兄のメッセージに続き、ご子息である鈴木(愛)兄のカナダ短期留学の証がありました。
語尾の節々に、「親子だなぁ~」と思わせるような鈴木節?が垣間見られました。

そういえば、今年は夏でも礼拝中にブレーカーが飛びません。
別に、礼拝が冷めてる訳ではありません。
アンペアを上げたんだそうです。
心置きなく講壇横のエアコンも稼動させれるのは、奏楽者にとって非常にありがたいことです。
前に立ってみると分かると思うのですが、前方はかなり暑いです。
音響機器やらの放熱のせいもあると思われます。
私は、よくメッセージになると最後列に移動していました。
温度が全く違います。

JOYは所謂「講壇」というステージのようなものがありません。
牧師の夏場の体力消耗が大幅に削減できているものと思われます。
これがどういうことかというと・・・。

講壇には、大抵天井からスポットライトがあたります。
そして、講壇は数段高い位置にあって、しかも奥まっていたりします。
つ・ま・り・・・
「熱」がこもるのです。

いくつかの教会の講壇横に扇風機が設置してあったりするのはこのためです。
父が「暑い暑い」と言っていたのを覚えています。

JOYチャペルが現在検討している新会場では、涼しい講壇にしたいです。

そういえば、我が家のハチさんは、その後姿を見せなくなりました。
娘が安心して車庫で遊べるので、良かったです。

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