12月6日(土)14:00〜16:00「生命の水の湧く所」エゼキエル47:1〜12
〜 涙の祈りによる 〜
12月7日(日)10:30〜12:00「三重の神殿建築」エペソ2:19〜22
〜 聖殿建設の基本理念 〜
12月7日(日)13:30〜15:00「幻に生きよ」民数記14:5〜9
〜 大きなVisionを抱く為に 〜
神様からのメッセージが痛烈に心に入ってきました。
会堂建築の聖会だったのですが、私のための特別伝道集会に感じました。
語られる内容は会堂建築に閉じて考えられることではなく、信徒としてどのようにあるべきかを諭される内容でした。以下、私の心に響いたキーワードをかいつまむと・・・
・主の熱心が事を成す → 祈りを集める事が大事である(献金を集めるのではなく)
・涙の祈りが神殿の礎となる
・モーセが神殿建設の時に神から啓示を受けたように、神の体なる教会(神殿)建築にあたっては指導者(牧師)が神から啓示を受け基本部分を決定する必要がある為、牧師の為に必死に祈る必要がある。
・私たちの体は聖霊の宮であるから、自分の体をもって神の栄光をあらわす必要がある。
・教会は成長するものであるから、神殿(会堂)も大きくすることを前提として考える必要がある。
※JOYチャペルは、200名収容を最低ラインとして考えなくてはならないそうだ。
目に見える物に惑わされていた自分が愚かだったことを再認識しました。
「主の熱心が事を成す」→「切実に祈るのみ!」
もっと真剣に祈りたいと思います。