光と花のある風景 No.137

管理人
今年最後の主日礼拝でした。
礼拝後は大掃除でした。

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今の会堂建築スケジュールでいくと、来年までは、めぐみ館の大掃除が必要です。
できれば教育館?多目的ホールだけでも切り離して先に作れれば・・・クリスマスの愛餐会は、新しい建物で出来るかも・・・。

今年は年末を迎えて、コンディション(体と心)がすこぶる良いです。
自分を取り巻く環境と状況が整えられていくのが実感できる、とても感謝な一年でした。

子供たちを教会学校に連れて行けるようになりました。
CSのサマーキャンプにも子供たちと参加できて、とても楽しい思い出になりました。
とにかく、子供たちが一日も早く救いに導かれるように祈るばかりです。

12月には「2つ」のイベント(礼拝)で、これまで抱えていた疑問や葛藤が解消しました。
(中身は秘密です)

一つ目は、竹田先生をお招きしての聖会。
もう一つは、クリスマス・イブ礼拝。

竹田先生の聖会は以前に書いた通り。
クリスマス・イブ礼拝は・・・と言うと
今年はYMCAクリスマスに協賛しなかったせいもあり(例年は土日なのですが、今年は22日の平日だったため)、ゆったりとしたイブ礼拝が捧げれました。

クリスマスというとイベント目白押しになって、なかなかイエス・キリストの誕生をじっくり噛み締めていられないのが近年のクリスマス。

そういう意味では、今年のイブ礼拝は最高のイブ礼拝でした。
誕生のストーリーのスライドと朗読に耳を傾け、賛美歌を歌い、メッセージを聴き、私的には最もシンプルな「捧げる礼拝」で「なんか、こういうのいいよねぇ〜」と、じんわり実感。
主日礼拝とはちょっと違う、「ゆったりとした時間が流れている」感のある礼拝でした。
場の空気がとても気持ち良くて、「あ、いるな!」と主の臨在を感じるような。

ぜひ来年も「十字架で死ぬ為にお生まれになる救い主の誕生」を、おごそかに迎えるこのスタイルで礼拝したいと思いました。

来年は、JOYチャペル10周年を迎える年であり、神様がこれから何を見せてくれるのか?とても期待してしまう年です。
神殿建築が、どのように実現されるのか!?期待しましょう!

最後に・・・
私と、私の家族の為に祈ってくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

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