光と花のある風景 No.164

管理人
久々に晴れたような気がします。
今日のメッセージはヨブ記でした。

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最近、ドラマ版のターミネーター(サラ・コナー・クロニクル)をTSUTAYAでレンタルして見ているのですが、その中に登場するFBIの黒人捜査官が敬虔なクリスチャン?なのかは良く分かりませんが、ヨブ記を引用した言葉があったのを思い出し、これは偶然とは思えないなぁ・・・と思いながら、メッセージ聴いてました。

午後からは、先週雨で流れた会堂建築予定地の草むしりがありました。
神の計画が目に見えるようになろうとするときには、サタンの妨害が入るものです。
まさに今日、それが起こりました。
ハチ犠牲者発生です。

雑草に紛れてハチの巣があったんです。
大事にはなりませんでしたが、「なぜ主の熱心が事を成す会堂建築、のための草むしりでケガをするのか?」前回はキョーレツなアザミのようなものに遭遇し、今回はハチです。

アザミは気を付けて対処すればなんとかなりますが、今回は相手から攻めて来た訳です。
小さなことですが、これからいよいよ建築が始まり、いろいろな物が目に見えるようになると、もっとたくさんの出来事が起こるのではないだろうか?と思い、襟を正す気持ちになりました。

7月19日〜20日にかけて今年もCSサマーキャンプが海で行われます。
教師の方々は午後もずっとミーティングされていました。
とても楽しみなイベントです。

これからJOYチャペルで行われる一つ一つのイベントやプログラムについて、当たり前の事についても気を抜かず、より一層の祈りが必要だと思わせられる一日でした。

「主は与え、主は奪う」

全ては主の御手の中です。アーメン

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