光と花のある風景 No.170

管理人
今日は神山伝道師のメッセージでした。
ザアカイさんの箇所から「今のあなたでいいんだよ」と語られました。

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礼拝後、来週に迫ったファミリーキャンプのオリエンテーションがありました。
今回は約60名!
思い出せば、昔はニューライフと合同キャンプや、ニューホープ伝道所と合同キャンプで60名くらいだったのに、今は単独で60名なので「人が増えたんだなぁ〜」と実感します。

今日も午後はキャンプの準備目白押し!でした。

今日の花は、礼拝後ちょっとおしゃべりしすぎて写真撮るのが遅くなったので(と言っても12:30なのですけど・・・)太陽の位置がずれてしまい、講壇の位置をずらしてもあまり陽が当たってないことに・・・スミマセン
2006年からかれこれ2年も花の写真を撮ってると、季節によって光が入る角度とか、一番光が講壇に入ってくる時間がだんだん分かって来ちゃうのです。
やはり、12:00前が一番陽がいい具合に入り込んできます。
また、冬のほうが太陽の高さが低いので非常に良く光が入って、暖かみのある写真が撮れます。
なので、管理人は礼拝終わると時間との戦いなのです。

まずギターの手入れ。
これは、毎週のように使うものなので弦を少しでも良いコンディションで長く使うために(消耗品なので・・・)礼拝後すぐに汗を拭き取り、オイルを塗り込みます。
今のギターはJOYチャペルがYMCAに移転したころに購入したので、JOYチャペルと同じ歳月を過ごしていますが、JOYチャペルと同じように使い込まれて最高に良い音がする楽器になっています。
9年の間に2回ほどリペアに出した(弦高とかネックの反りとかのメンテが必要なのです)のですが、直近に出した時には「よく手入れされていて、上のグレードの鳴りですね〜」とリペアマンが感心するほどでした。
安いギターでも、愛情持って手入れすれば楽器は答えてくれるんですね。

そして、講壇の花写真撮影。
ここまでを短時間にこなさなくては、太陽がどっかいっちゃうんですよ。(笑)

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