今日のメッセージ箇所は、ルカ 11:5-10。真夜中に友人にパンを貸してくれ、と求める「真夜中の訪問者のたとえ」でした。私たちの知らない人を含め多くの方々が、Joyチャペルのために「パンを求める」祈りを積んでくださっていることを改めて知る機会となる、感動のメッセージでした。
メッセージ:「祈りの力」〜真夜中の訪問者のたとえ〜
石田師のメッセージは、これからしばらくイエス様のたとえ話が題材です。
先日、S田ファミリーから教会敷地裏に1本のオリーブの木が寄贈、植樹されました。
オリーブの木というと、私などすぐに、食べられる実はいつなるの?ということになるのですが、オリーブの木は自家受粉がしにくく、一本だと実が成りづらいとのこと。最低2本以上を近くに植えるのが良いようです。それを聞きつけたO姉と旦那さまが、是非実がなるようにと新たにオリーブの木を購入し、寄贈してくださいました。そういえば、我が家にも数年間大きさを変えない?(鉢の大きさの限界に達している)鉢植えのオリーブの木があるので、持ってきて一緒に植えようということになり、今日さっそく植樹されました。
実がなるのはいつの日か、たのしみです!