『 父に赦された人』 〜放蕩息子のたとえ〜 と題してメッセージが語られました。
私たちは、「放蕩を尽くし、父のみ元に立ち返る弟的な」部分と、「一見兄的な品行方正、いつも父のそばにいるようで、しかし父の心とは離れている兄的な」部分を持ち合わせている。
どちらも父の赦しを乞わなければならない存在であることはかわりませんね。
今朝の花は、この寒い中にも春の雰囲気を感じさせてくれました。