大晦日までちょうどあと半年となりました。
ヨセフ物語は涙の再会でした。
礼拝に知らない顔の人がチラチラ見えました。
観ていてなんだかうれしくうなります。
教会に集うメンバーもなんだかシャキッとするような気がします。
新しい人が全く来なかったら、きっと教会は衰退していってしまうような気がします。
前に聴いた事があります。
イワシ漁だかで獲れたイワシを沖から活きの良い状態で港まで持ってかえってくるために、船内のイケスにフィッシュイーター(小魚を食べる大型の魚)を入れておくのだそうです。
こうしておくとイワシが緊張するので活きが良い状態で港までかえって来れるのだそうです。
神様は私たちがマンネリにならないよう、それこそ絶妙なタイミングで色々な事柄を起こしてくれるので本当に不思議なものです。
今年は何か来てますね。
風が動き出した感じがします。