〜オリーブの香り〜 No.26 『ひょんなことから・・・』

ゆっこ

・毎週木曜日。昼の祈り会に集う女性17−18名は歌うことが大好きなひと
 がいっぱいです。
 ひょんなことから、月に2回歌の練習が始まりました。
 最初は賛美歌のアレンジ曲からはじまりました。  
 すぐに女性3部曲になり、今は賛美歌の合間に指導して下さるOさんの配慮で 
 童謡「赤とんぼ」も歌っています。
 「赤とんぼ」はクリスチャンが作った歌だそうです。

・この歌の練習には、祈り会には参加していない教会の近くに住んでいた
 若いお母さんが子ども連れで参加して下さいました。
 だから練習日と始まる時間・終わる時間はきっちりすることにしてます。
 「木曜日お昼12時ー12時40分は教会で歌の練習ができまーす」

・指導して下さるのはOさん。
 Oさんは東京バプテスト神学校音楽科の主任です。
 そしてピアノ担当のSさんが伴奏して下さると、どの曲もなんだか歌う私たちには
 とても素晴らしい出来ばえに思えてしまいます。

・そして日曜日の礼拝でも、2度ほど特別賛美の奉仕ができました。
 が、しかし、断然練習の時の方がうまく歌えるのです。。。これ本当です。

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