今週の風景 No.387  

管理人
今日は濱田兄による信徒メッセージでした。
迷子の羊を題材に、ご自身の証しを中心としたとても胸に響く素敵なメッセージでした!
教会っていいな、神の家族っていいな、としみじみ。

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今週の風景 No.386  

管理人
梅雨の合間に快晴な主日でした。
今日はチャンピオンの言葉の説明にウンウンとうなずいていました。
過去にもメッセージで聴いて深く胸に刻んだ内容だったので「いつだっけ?」
と探してみましたら2007年9月23日でした。

聖 書:マタイによる福音書18章1014

説教題:「たった一人のためにでも」

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2014年6月15日 講壇の花  

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ハレルヤ!

ここ最近、映画や芝居で聖書関連の作品上演や上映が続いている。

シスターアクト、天使にラブソング
ノア 約束の方舟

日曜日、礼拝のために教会へ行く人より、映画館やホールに足を向ける人達がはるかに多いことは、日本人の一つの特徴かもしれない。
登場人物が現れ、台詞を放ち、シーンを盛り上げる音楽が流れる、その場面に自分が置き換えられているような錯覚を覚える方が分かりやすいのだろうか...

具体的なものは、感受性を錆び付かせるけれど、確かに人々と共有しやすいことはある。
『お姉さんは何故聖書を読むの?』
妹から質問されたことがある。
『心が奪われて、うっとりするからよ、それを感動するとも言うけれど...』

魂を捧げてもいいわ、と思える瞬間は身体がリラックスして心地好い。

聖書に登場する人物を通しても、苦難や嘆きの先に神様に身を投げうる姿が写し出され、その瞬間の描写に自分が静止するのが感じられる。

最近、聖書の人物辞典という本を購入しました。125人の人物と聖人たちがわかりやすく描かれた本です。

しばらくはこの本を読みながら、聖書と照らし合わせ、神様が与えて下さるイマジネーションを働かせましょう。

梅雨のひと時に、晴れ間が感じられますもの。
by MxM

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