〜オリーブの香り〜No179『先取りの願い』

Shin1

早朝の爽やかな風、カーテンから漏れ出る陽の光を感じながら、また時折聞こえてくる鳥の声に耳を傾けながら目を覚ますことが出来る1日の始まり方が大好きです。誰にも邪魔されないこの時間を確保するために、隣に寝ている赤ん坊を起こさないようにそっと毛布から抜け出し、階下に下りて思いっきりカーテンを開け、暖かいお茶やコーヒーを少し丁寧に入れることが出来る日は思わずニンマリとほくそ笑んでしまいます。少し熱めの飲み物で身体を温めた後に祈りその日の聖書の言葉を声に出して読み、榎本先生の一日一章を読み、今日与えられた御言葉から力を得て始められる一日は、そうでなかった一日と比較すると、人や物事に対する対処の仕方(見方)が異なり、終えてみると「今日はあまりドタバタしなかったなあ~、感情的になって怒ることが少なかったなあ~、文句が少し減ったかなあ~、時間を有効に使えたかなあ~」なんてほんの少しですが、時間と自分に余裕をもって過ごせた気持ちになります。

そのような始まり方を毎日継続できたらどんなに素敵だろう、神様と1対1の関係をもって始められる1日を毎日もてたら...、と思いながら、寝不足で重たい頭と身体を起こすことができず目覚ましと格闘して負けてしまったり、私より先に目覚めて騒ぎ出す赤ん坊に勝てずその時間を放棄せざる得ない日を迎えたりと、毎日が理想的に始まるわけではない時が依然としてあるのです。木曜の祈り会でM牧師が「野球選手は小さな頃から将来の夢を叶ったものとして書くことが多いようです。また榎本先生も祈りは今『聞かれた』として行動し、『聞かれた』として既に新しい生活に生きる、これが未来を先取りしている信仰者の生き方である(一日一章より)ということをおっしゃっています」と教えて下さいました。それならば私も「そんな至福な時間を毎日与えて下さい」と祈り、与えられたと確信して書き日々歩んでいきたいと勇気付けられました。

『私は朝早く起き出て呼ばわります。わたしはみ言葉によって望みを抱くのです。わが目は夜警の交代するときに先だって覚め、あなたの約束を深く思います。』
(詩篇119:147-148)

By YS

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